森の中~挑戦参加「はじまりの音」~
さてさて。
今日の森の中。
僕らのホーム的な存在の桐生市、LEVEL5で開催される
「はじまりの音」に挑戦参加。
LEVEL5の16周年記でもあるから、
高ぶる要素も増える。
あたたかく、熱量の多い夜になる予感。
会場で、みなさまにお会いするのを、楽しみにしています。
森の中ヨコチ
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== はじまりの音 ==
SKAT presents LEVEL-5 16周年記#01
◆Special Guest Live
マーレーズ. ダブマフィア
◆ DJ:
DJ prin (studio4)
YO-HE¥ (hagakure)
RAS-TAKA (人参ジュース)
RAS-U-TAKA (oneness)
TSUYO-C (juice box)
Big SKA (green thumb)
◆ SHOP:
地球のうた
肉球ハイタッチ
Nefelや
poopua woota & more
◆ DECO. Lighting:
森の中
◆ わっしょい:
上州ふんどしクラブ
◆ ENTRANCE FEE : 2.000yen/1D with flyer 1.600yen/1D
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2015年10月30日金曜日
2015年10月28日水曜日
2015年10月26日月曜日
森の中~イベント挑戦参加報告「Mana」前橋~
森の中~イベント挑戦参加報告「Mana」前橋~
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美術館「アーツ前橋」の一階にあるカフェ
「ロブソンコーヒー」
今回の挑戦参加する「Mana」の会場だ。
白が基本。
「通り」にめんしていて、通り側は全面ガラス。
車も、徒歩も含め、交通量は多い。
お店から「通り」を見ても、
「通り」からお店をみても、シャレている。
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「Mana」のプログラムは、大きく分けてフタツ。
初めの1時間はトークセッション。
そのあとは、ラストまではDJとライブによる
音の時間。
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トークセッションと音の時間。
今回の、このフタツの大きなプログラムは、
真逆の演出をしたい。
トークショーは、ほわっと、じんわりした時間に。
音の時間は、エキサイティングな時間に。
このフタツの演出と、そのフタツを結びつける為に、
装飾係りの僕ら用に、勝手に物語を考えてみる。
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<物語>
とある木の下。
話をするフタリ。
その話に誘われて、まわりに集まる人々。
フタリと集まった人々のココロは、たがいにまじわり、
「Mana」となる。
(Manaには、いろんな意味があるけれど、僕らが想うManaは、
人のココロに生まれる、不思議なチカラ)
「Mana」はやがて、聞こえてきた音に誘われ、あたりに開放され、
人々は踊りはじめる。
<以上、物語>
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こんな物語。
なので僕らは「木」を用意。
その木の下にイスとテーブル。
照明の色は黄色。できるだけうす暗く。
その木の下で、トークセッションをして頂く。
白が基本で、無機質なイメージのロブソンコーヒーに、
電球色の照明と闇を作って、人間臭い雰囲気を。
トークセッションの最後の方、
みなさんのココロが交わった頃、
こっそりトークセッションの後ろの方に
生まれた「Mana」をイメージして、
ゆっくりじんわり動く、赤い光を追加。
トークセッションのあと、DJの音楽が聞こえると同時に、
僕らは、いっきに、色んな光を会場のあちこちに開放。
白が基本のロブソンコーヒーは、色の光が良く似合う。
「Mana」の開放。
はじまる音の時間。
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そう。
これが、今回の森の中の物語と、演出。
事前に公表もしないし、
誰にも気が付かれないだろうけど、
こんな作業が、なんともいえない。
こんな作業が、みなさまが楽しめる、
要素の一つなっているように、
勝手だけれど、想うのだ。
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トークの、静かで緊張感が少しあって、
でも力強くもある時間と、
音が溢れる、動的なエキサイティングな時間。
それが、より、たがいの時間の魅力を引き出しあって
不思議な時間となっていたように感じる。
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やっぱり、こういう、良い時間というのは、
お客さんも、演者の方も、もてなす方も、
みんながいて、そこで何かが生まれるからで。
まさに「Mana」だったんだと、今、実感。
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森の中の装飾と演出が、
お手伝いになったのかはわからないけれど、
僕らが装飾、演出させて頂いた場所で、
ステキなトーク、DJ、ライブをして頂き、
その場にいる皆様の、魅力的な顔が見れる事は、
やっぱりとてもうれしい。
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時間を過ごして頂いた、ご来場のお客様。
再会だったり、初めましてだったりの
ステキな出演者の皆様。
ロブソンコーヒーの関係者の皆様。
「Mana」の皆様。
そして、
二度も僕らを選択してくれた、主催、岡庭さん。
みなさま、
エキサイティングな時間をありがとうございました。
以上、装飾係目線の報告でした。
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森の中ヨコチ
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